
腹膜透析とは
ご自宅で行える透析治療です
腹膜透析とは、お腹の中にある腹膜を利用して、老廃物や余分な水分を取り除く透析療法です。
お腹に透析液を出し入れすることで血液をきれいにします。
血液透析と異なり、ご自宅で行うことができる治療方法として選択されています。
腹膜透析と血液透析の違い
透析には「腹膜透析」と「血液透析」があり、生活スタイルや体調に応じて選択されます。
| 腹膜透析 | 血液透析 | |
| 治療場所 | 自宅で実施可能 | 医療機関 |
| 通院頻度 | 少ない | 週3回程度 |
| 治療の進み方 | ゆるやか | 通院スケジュールに依存 |
「通院中心」か「自宅中心」かが大きな違いです。
腹膜透析の特徴
自宅で治療ができる
通院回数を減らせる可能性がある
体への負担が比較的少ない
生活リズムに合わせやすい
仕事や日常生活との両立を重視する方に適した治療法です。
このような方に検討されます
・ 通院回数をできるだけ減らしたい方
・ ご自宅で治療を行いたい方
・ 生活の自由度を重視したい方
※適応は、全身状態・生活環境などを踏まえて判断します。
腹膜透析の方法
CAPD(持続携行式腹膜透析)
日中に数回、ご自身で透析液の交換を行う方法です。
APD(自動腹膜透析)
夜間、専用の機械を使用して自動的に透析を行う方法です。
→生活スタイルに応じて選択できます。
注意点と合併症
腹膜透析では、適切な管理が重要です。
注意点
・ 清潔操作の徹底
・ カテーテル出口部の管理
・ 体調変化の観察
主な合併症
・ 腹膜炎
・ カテーテル感染
・ 透析効率の低下
→早期発見・早期対応が重要です。
当院の対応
当院では、腹膜透析について以下のサポートを行っています。
「血液透析とどちらが良いか」も含めてご相談いただけます。
当院の考え方
透析治療は長期にわたるため、生活との両立が非常に重要です。
当院では、患者様一人ひとりの生活背景に合わせて、無理のない治療方法を一緒に検討していきます。
ご相談・お問い合わせ
腹膜透析についてのご質問やご不安がある方は、お気軽にご相談ください。
治療内容を丁寧にご説明し、最適な選択をサポートいたします。
通院を希望される患者様へ
お気軽にお問い合せください。
はまだクリニック
〒661-0953 兵庫県尼崎市東園田町9丁目4-30
はまだ腎透析クリニック
〒661-0981 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目14-14
